1959年生まれ。森崎東監督のTV作品『離婚・恐婚・連婚』で90年に脚本家としてデビュー。
以降、Vシネマ、劇場公開作と活動の幅を広げつつ、さまざまなジャンルの作品で活躍する。

 主な脚本作品として、中田秀夫『女優霊』 (95)、北川篤也『インフェルノ蹂躙』(97)、黒沢清『復讐運命の訪問者』(96)、『蛇の道』(98)、佐々木浩久『発狂する唇』(99)、『血を吸う宇宙』(01)がある。
なかでも中田秀夫『リング』(98)、『リング2』 (99)、鶴田法男『リング0バースデイ』(00)は大ヒットを記録。

 04年、監督作品として初の劇場公開作となる「映画番長」シリーズの一本、『ソドムの市』が公開され大きな話題となった。 
また『狂気の海』に続いて脚本最新作『おろち』が秋に公開予定。著書に「映画の魔」(青土社)がある。
大学卒業後フリーの助監督をへた後、キャメラマン、瀬川順一の最後の助手となる。
そこでドキュメンタリー作品(柳沢寿男、松川八洲雄、伊勢真一等監督作品)や企業PR、CMに参加。

その後、石原プロモーションにて金宇満司に師事。多くのテレビドラマに就く。
現在テレビドラマ、Vシネマを中心に、ジャンルを横断的に活動中。
2002年には、青森県六ヶ所村を3年半記録した長編ドキュメンタリー『田神有楽(でんしんゆうがく)』(加藤鉄監督)が公開された。
1968年生まれ。岐阜市内の高校を卒業後、印刷会社でデザイナーとして勤めるのと並行して、市内のイベント企画集団「アートマーケット24」に参加。
自主映画の上映などを手掛けるうち、映画監督、山川直人と知りあい上京。

照明助手などを経て、村上龍『TOPAZ<トパーズ>』(92)で録音技師としてスタート。
その後、塩田明彦『どこまでもいこう』(99)、雨宮慶太『鉄甲機ミカヅキ』(00)、塩田明彦『害虫』(01)、梨木友徳『NOEL(ノエル)』(03)、西山洋市『グロヅカ』(05)、万田邦敏『接吻』(07)などを手掛けている。
1966年京都府生まれ。10歳からテープレコーダーとシンセサイザーで作曲を始め、独学で作曲法を習得する。
18歳の時に手渡したデモテープがきっかけで、石井聰亙監督の映画上映の音響リミックスを始める。映画音楽家としてのキャリアは『指圧王者』(89)から。

主な映画音楽作品に、福居ショウジン『PINOCCHIO √964』(90)、石井聰亙『エンジェル・ダスト』(94)、『水の中の八月』(95)、青山真治『月の砂漠』(01)、『レイクサイド マーダーケース』(04)、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(05)、篠崎誠『犬と歩けば チロリとタムラ』(04)、鈴井貴之『銀のエンゼル』(04)、高橋洋『ソドムの市』(04)、万田邦敏『ありがとう』(06)などがある。